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心臓破りの墓参
お墓参りは、年々厳しさを増す。墓所までたどり着けるかしら?呉市営の江原墓地。戦前、山を切り開いてできた急斜面の墓地は、入り口から見上げると、山のてっぺんまで色鮮やかな盆灯篭が立ち並ぶ。物心ついたときから何となく、違和感を抱いていた。川原家は宗派が違うので、灯篭を立てる習慣がないことが何より。それはさておき、1℃気温が低い昨日、ならば今日しかないと86歳の姉と墓参に。心配だった姉も何度か休憩しながらもリタイアすることなく、登りきれた。よく頑張った!父に「何故てっぺんに?」父の答えは「せっかくお参りするのだから、できるだけ天国に近い方がいい!」88歳で天国に召された父は、最後の最後まで先頭を切って墓所まで。墓所の雑草を抜いて、周囲の枝切りをして、墓石を洗い、お花を活けて、蝋燭や線香に火を点けて手を合わせる。昭和16年に父が建立したお墓は、墓じまいを考えないといけない年代になってきたと思いながら・・・。
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 急斜面なので墓所からは市街地だけで、立ち並ぶお墓は見ることができない!まさに心臓破りの墓参と言える。








by kawahara_n | 2019-08-12 09:49
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