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表現者 宮森洋一郎
3日よりギャラリーGで始まった「中西繫+展」。Gの中2階には建築家宮森氏が展開するアート表現。根底にある宮森イズムがカタチになる。拝見しながらフト自分に置き換えてみた。ずっとずっと今でもそうだ!平面で物事を考えることしか出来ていない。立体的な思考回路が備わっていればもう少し違う表現ができたのでは・・・・。つまり建築家の発想で絵画や彫刻に挑戦した事例が見事な作品となって展示。素敵なオフィス空間で常に自然と向き合っていらっしゃる宮森氏が表現したアメリカフウの実は、素敵なオブジェの柱となる。自然を取り込んだ彫刻と言えるのではないでしょうか?また建築資材のステンレスの角パイプや丸パイプの端材が見事なまでに昇華させたステーショナリー。宮森氏「重たいのが好きなんだよ!」素人が考えてこのデザインでもう少し軽い素材で!浅はかでした!失礼なことを軽はずみに言ったことを反省。揺るがない強い、そして重たい筋を通していらっしゃる宮森氏とお話させていただき楽しい時間でした。
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アメリカフウの実とコラボした柱三体
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同じモジュールの角パイプから生まれた素晴らしいステーショナリー 
左から 小物入れ ペン立て CDスタンド クリップホルダー ブックエンド スタンドカード ドアストッパー テープカッター
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建築家が作る空間と光のオブジェ。同じ外観でもノゾキアナから見える視界が3様です。「砂糖を湯で溶かしてできた空間と光」「発泡スチロールを灯油で溶かしてできた空間と光」「水風船を壊してできた空間と光」
画像はないのですが興味深かったのは建築的発想で絵画を描く 「光」は鉛筆の線で光を表現 「スケール」は絵画の中のスケールだったり「黄金比」の絵など建築家の視点で多岐にわたる表現はとっても興味深かったです。 またいろいろなお話をお聞きしたいです。ありがとうございました。
 



by kawahara_n | 2019-09-04 14:37
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